ドラリオンの格安通販

TOPページ | 前のページ | 次のページ

Timeless Fly
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
すこぶるクリエイティヴで聴きごたえのある曲がずらりと揃っているこのアルバムは
まさに、モンスターアルバムと呼ぶに相応しい。

前作「For Real?」FOR REAL?は米国発売の米国仕様アルバム「Time to Share」をそのまま
日本語で写しなおしたようなアルバムで、玄人受けはするが日本の音楽土壌には
なじみにくい部分もあった。しかし、今回はこれまで通り米国のソウルグル―ヴを
取り入れつつ、日本のポップグル―ヴもうまく織り込まれており、より多くの
リスナーに新たな久保田の音楽が届くのでは
Timeless Fly(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11
日本のポップス・シーンにR&B、ヒップ・ホップを定着させた最大の功労者と言ってもいい久保田利伸。何と4年振りとなる久々の新作には、そんな彼のフォロワーとも呼べるような現在のJ-POP界を賑わす人気R&Bシンガーやラッパー、トラックメイカーたちが大挙参加している。と言っても洋楽指向なサウンド・メイキングは今回も不変で、ブラック・ミュージック好きには堪らない仕掛けがふんだんに詰め込まれている。(ADLIB2010年3月号) 久々のアルバム。楽曲はすぐに耳になじみ体が自然と溶け込んでいく感じだった。
前作と比べると、当たりが柔らかい。
泥くささもほどほどで、いい感じで肩の力が
SONGS
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
とても素早い対応で中古品を購入しましたが状態がすごく良かった。
これからは新品だけ目を向けず少しエコを意識して中古品の良いお品に巡り会えたら嬉しいですね。
ドラリオン [DVD]
価格: 5,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12
中国ではライオンは幸運のシンボルとされる。ドラゴンとライオンが合体した「ドラリオン」が体現するのは東洋と西洋との融合である。世界に名立たるカナダのサーカス団シルク・ド・ソレイユに中国から36人のアクロバット集団が加わった。シルク・ド・ソレイユの魅力と言えば、テクノ音楽が流れる円形舞台、色とりどりの照明に衣装、ロック、ニューエイジ、世界のさまざまな民族音楽(中国は除かれているが)を融合させたサウンドトラック、そして観客の中からいけにえ(彼は素晴らしく付き合いのいい人だと判明する)を選び出す向こう見ずなピエロなど。「ドラリオン」では、自然界の4大要素をそれぞれ、青(空気)、緑(水)、赤(火)
シルク・ドゥ・ソレイユ ジャパン・ツアーBOX(4枚組) [DVD]
価格: 20,000円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
 5千円を4枚で2万,高いのではないか?
 特典もないのに,お得感が全くない。DVD化されていない「O(オー)」などが付くなら,2万でも考えるが・・・
AMANDA(DVD付)
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10
村治佳織の初のクロスオーバー・アルバムで、ファンにはうれしいDVDも付いている。確かにストリングスにのってメロディーを奏でる村治のギターは心地よいが、ギタリスト村治としてはこの路線はどうなのだろうか。若くして人気が沸騰し、メジャーのDECCAに移籍した村治はどこに行こうとしているのか?サンバーストなどのラテン系の曲、カヴァティーナなどのポピュラー、そしてなによりアランフェスやロドリーゴのソロでの正攻法の名演奏が懐かしくなるのは私だけか?
鳴り始めた恋のBell(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 1,680円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
ハロプロという存在がけして絶対的なアイドル帝国的な存在ではなくなって来たタイミングで
尚かつ、私事ながら個人的にも魅力が薄れて来た時期でもあり、本作に関してはリリースから2年半程たった完全な後追いチェックでした。
結論から申し上げれば、その空白の期間、の自堕落ブリを恥じる程、そして惜しむ程の確たる良グルーヴがここにはあった訳ですよ。
お恥ずかしい!

女芸能人フットサルブームをリードした、あの「ガッタス」を母体とするこのユニット、
そもそもが個人的には、平たく言やあ興味ね?っていう訳だったんですが
ガッタスを
FLYING EASY LOVING CRAZY(初回生産限定盤)(DVD付)
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
日本が誇る最強のヴォーカリストでダブルミリオン・アーティスト同士の久保田利伸とMISIAの共演というだけで思わず胸が高鳴ってしまうが、「FLYING EASY LOVING CRAZY」は、そんな期待をまったく裏切らない、スウィートでオーガニックな極上のラヴ・バラード。久保田自身、「MISIAとだからこそできた曲。勇気とフリーダムと色彩感をラヴ・ソングの中に咲かせた」と語っているが、クラシック・ソウル・ファンの中には、ダニー・ハサウェイとロバータ・フラックが70年代に放った「Where Is The Love」「The Closer I Get To You」といった珠玉のデュエット・ヒットを