伊東美咲の通販情報
伊東美咲 2004年度カレンダー ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 伊東美咲ファンなら買ってしまうアイテムという感じがするが、合成写真が使われており、この点が残念。やはり、ロケをして貰わないとね。あり合わせの写真を組み合わせたという安易な商品という点で辛口にしてみました。 |
伊東美咲 2008年カレンダー ![]() 価格: 2,415円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 小さくてローコストで生産したっぽいが値段はでかいカレンダーと変わらないのがいまいちです、印刷の品質も悪いというか、手振れかピンボケしてる写真を使ってるような気もする(1月2月)。 とにかく大きくしてほしかった。 |
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海猫 [DVD] ![]() 価格: 5,460円 レビュー評価:3.0 レビュー数:41 1980年代の半ばの北海道、函館。ロシア人の血を受け継ぐ薫(伊東美咲)は、南茅部の漁師・邦一(佐藤浩市)に嫁いでいった。しかし、なかなか漁師の生活になじめず苦労する薫は、いつしか邦一の弟で自分を恋い慕う広次(仲村トオル)と結ばれてしまう…。 谷村志穂の同名小説を原作に、『失楽園』『阿修羅のごとく』などの森田芳光監督が描いたラブストーリー。ヒロインがそのはかなさゆえに男たちを魅了させ、やがては狂わせていく過程がリアルに描かれており、昨今の純愛映画とは一線を画す厳しいアダルトな仕上がりになっている。ラブシーンの数々も官能的面よりも美しさを強調しており、それゆえにヒロインのはかな |
about love アバウト・ラブ/関於愛 [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 東京、台北、上海の3都市で描く、3つの物語。3編とも「ラブストーリー」というより「恋物語」と呼ぶのがふさわしい、切なくもピュアな味わいだ。東京編は、台湾からアニメを学ぶために来た留学生と、恋人を失ったばかりのアーティストの「出会い」。台北編では、別れた恋人に本心を伝えたいヒロインが、日本人留学生の友人に相談を持ちかけ、ふたりの間に「絆」が育まれる。そして上海編では、家の2階に居候する日本人留学生に、淡い恋心を抱く少女が、彼との「別れ」を経験する。 3作とも、言葉がうまく通じないために、より相手の心を理解しようとするテーマが共通。渋谷のスクランブル交差点、台湾の静かな海岸など |
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呪怨 劇場版 1 & 2セット [DVD] ![]() 価格: 8,379円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8 確かに怖かったです。純粋な怖さ(?)を求めるならこの作品はいいのかもしれません。 けど、脈絡がない。登場人物が虱潰しに殺されてしまうこの怨念の力。殺されてしまう人たちが、別に悪い人じゃないだけに、無作為に殺されてしまうことに「なんで??」って、ちょっと疑問と不快感を感じました。 ただそこがハリウッド映画や既存の映画になかったすごいところだとも思います。終わりのない連鎖。これが怨念なんだって感じました。 |
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呪怨 劇場版 [VHS] ![]() 価格: 16,800円 レビュー評価:2.5 レビュー数:4 呪いの家に越してきた家族と、訪問した介護ボランティアの女子大生や、その周辺の人々に広がる恐怖を描く、劇場版第1作。 ハリウッド版「THE JUON 呪怨」は、本作の翻案、リメイクです。 恐怖シーンの連続にはさらに拍車がかかり、あらゆるところから伽椰子さん、俊雄くん、黒猫が出現します。 急に現れて驚くシーンもあり、素直に恐怖演出を楽しみましょう。 一人暮らしの人は、一人で頭を洗えなくなります。 ビデオ版同様、本作でも描かれるシーンの時間が前後している構成が、凝っていて面白い。 主演の奥菜恵の、呪 |
椿山課長の七日間 デラックス版 [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:34 浅田次郎の同名小説を映画化したファンタスティック・ヒューマン・コメディ。脳溢血で突然死してしまった椿山課長(西田敏行)は、天国と地獄の中間にあるお役所の役人(和久井映見)のはからいで、1週間だけ現世に戻ることが許されたが、正体がばれないよう、なんと絶世の美女(伊東美咲)の姿と化して降臨してしまう! つまりここでは伊東美咲が西田敏行を演じるという、とてつもないギャップがおもしろさの根幹となるわけで、伊東は持ち前の美貌をかなぐり捨ててガニマタ歩きの大奮闘。また、彼(彼女?)以外にもあの世からのお仲間がいて、特にヤクザの組長(綿引勝彦→成宮寛貴)のエピソードがいい。また中盤、成宮と伊東がキスし |
いぬのえいが プレミアム・エディション [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:42 いぬを主軸にしたエピソードを6人の監督がリレー形式でつづっていく作品。犬を題材にしたアニメやミュージカルもあれば、子供の頃からずっと一緒だった飼い犬を失った哀しみを描く物語、柴犬ポチと空き地で遊んだ思い出をつづった物語など、それこそ様々な物語が紡がれていく。 中村獅童、伊藤美咲、佐野史朗など、出演者も個性的な顔ぶれが揃っているし、犬の種類も様々だ。これが犬版『ラブ・アクチュアリー』くらいに物語が絶妙に交錯すれば面白かったと思うが、監督が違う分、やはり犬に対する視点がバラバラで、それが映画としてはまとまり感のない雰囲気になっているのが勿体ない。しかし犬好きにはたまらないシーン |